クラブハウスというSNSが登場して、「人と人」「人と情報」がつながるコミュニケーションのスタイルが確立しました。
それも場所の垣根がなく、世界中で同じ趣味嗜好を持つ人とつながれます。
発信したい人は発信するし、受け取りたい人は受け取れる。
発信者は一方的に発信するばかりでなく、インタラクティブに視聴者とコミュニケーションも取れる。
発信される情報はアーカイブが残らずにその場限りのライブです。
本当に気軽に参加できるし、気軽に発信できる、まさに風の時代のツールです。
ルーム(番組)情報【日本時間】
『ウルフカードリーディング🐺』from ウルフカードリーディングクラブ
ウルフカードのメッセージはあなたのハイヤーセルフ(高次の自分)からのメッセージ。メッセージを受け取って自分を見つめ、これからを快適に生きる糧にしてみてください。
『アロハリトリート🌈 〜箱から出よう〜』from ALOHA AINA CLUB
「箱から出よう」を合言葉にあなた自身を作り上げている意識の箱の向こう側を見つめて感じてみる雑談ルーム。意識や心の在り方、深いハワイの話、リトリートのお話など、感じたことや気づきなどを皮切りに雑談できたらと思います。
声を使って自分を表現する機会がクラブハウスのおかげで広がりました。声だけって人柄がそのまま現れる感じがします。
風の時代の表現スタイルは本当に気軽に参加でき、仲間ができやすいSNSです。
顔を出さなくても大丈夫だしどんな格好だって問題なし。自分自身を表現する場、情報交換する場として、とても使いやすいSNS。それが「Clubhouse」だと感じています。
“クラブハウス” というサインに導かれてジョイン。今や自分自身の世界観を声で発信するのに欠かせないツールとなりました。

今年の初め、私の身の回りで「クラブハウス」というキーワードが頻発していました。
まるで、クラブハウスにジョインしたほうがいいよ、とハイヤーセルフからのメッセージのように、誰かの声や文字を通して私に届けられたのです。
これはサインだな、と感じたものの、始めた当時クラブハウスは招待制でしたのでどうしたものかと思っていたところに、思わぬところからクラブハウスを招待してくれるという人が現れました。
おもしろい。なにか導かれている時は物事ってスムーズに進むものなんですね。自分でも驚きの展開でした。
私のクラブハウスでのIDは、@yass358 です。フォローしてくださると嬉しいです。
クラブハウスで「わたしの世界観」を語る

さてクラブハウスにジョインしたのはいいものの、最初はどうしていいのかわからずにしばらく放置。そんな時に、「クラブハウスでハワイの話をしてください」というある方からのリクエストをいただき、リスナーではなくモデレーターとしてデビュー。
聞いてくれる人がいるのだろうか?と不安を抱えつつ、初めてみた自分のルーム。
ハワイの自然や聖地、パワースポットなどのことを話始めることから私のクラブハウスライフは始まりました。
なんだかわからないままに話をした一回目。
終わったあとの感想は、内容はどうあれ「何より楽しい!(^^♪」。
伝えることってこんなに楽しいんだ、と感じたのです。
聞いてくださった方々と初めましてのコミュニケーション、趣味嗜好が同じ人が集まる中で人と人とがつながる快感、情報のやり取り、こんなかたちでも人に貢献できるんだ、と自分の中で新しい扉が開いた感じでした。
その後、私をゲスト的に招待して話をさせてくださるルームがあり、ハワイに住む人たちとも新しいつながりができ、アロハな輪が広がって、感謝の日々が続いています。
ハワイに限らずもっともっといろいろな人たちとコラボしたいなと思っていますので、声かけていただけたら嬉しいです (^^♪